売り上げに関わる核心的な話し

“濃いファン”を作るか”薄いファン”を作るか
この話はアダアフィをやっているほとんどの人が考えられていない部分です。
まず簡単に話しておくと、フォローして相手に認知させる方法でフォロワーを増やす場合、薄いファンができる可能性が高いです。
理由としては、変なアカウントでない限りTwitterユーザーはフォローされるとフォロバしたくなる人がほとんどだからです。
もともとエ口動画をリツイートしたりいいねしているようなユーザーは、エ口垢からフォローされるとそのアカウントにフォローし返します。
そのアカウントが特に好きじゃなくてもフォロバする人がいます。
よって濃いファンとは言えません。
一方濃いファンとは、こちらからフォローしなくても向こうからフォローしてくるユーザーを指します。
向こうからフォローしてくるということは、少なくともこちらのアカウントに魅力を感じたことになります。
このことから、向こうから勝手にフォローしてくるユーザーは濃いファンと考えられます。
“核心”
さて、ここからが本題ですが、少し整理すると
①フォローしてフォロワーを伸ばす→薄いファン
②フォローせずにフォロワーが伸びる→濃いファン
ということですが、エロ垢始めたてのうちはフォローをしないとユーザーに認知できないため、必然的に①のタイプのフォロワーが付きます。
①は動画を積極的に買おうとしません。こういった薄いファンは有料動画より、ダウンロードが無料であるアポロに流れやすいです。
しかし、アポロは一度ダウンロードすると同じユーザーはもうダウンロードしてくれません。新規フォロワーを獲得していく必要があるため、薄いユーザーばかり付ける場合、フォロワーを増やす作業をし続けることになります。
「薄くていいから新規ファンをたくさんつける!」という考え方なら、プロフや固ツイにアポロを貼っているだけでもそれなりに売れます。
一方、ある程度フォロワーがついてくるとこちらからフォローしなくても、いくつかのフォロワーに動画が拡散されて勝手にフォロワーが付くような時期に入ります。
この時期に入ると、拡散された動画を目にしたユーザーは、その動画が気に入るとプロフィールを見に来てフォローをします。
こういったユーザーが濃いファンです。濃いファンを作っていくと、今度はFANZAなどの動画が売れるようになります。
FANZAの動画はアポロとは違い、1度購入したユーザーでも別の気に入った動画を見つけたら再び購入することがあります。
つまり濃いファンはリピーターになります。
以上のことから簡単にまとめると、
フォローする時期→アポロを中心に売りながらFANZAも売る
フォローしない時期→FANZAを中心に売りながらアポロも売る
この手法を取ると売り上げがスムーズに伸びていきます。
私はTwitterアダアフィでいろいろ試してきてこの事実に気が付きました。
ただ、もちろんこれは私が実験した結果であり、私の個人的なデータしかありません。
これに関しては「100%そうか?」と言われると、絶対にそうだとは正直言いきれません。
フォローしてフォロバしてきた人間が全員薄いとも言い切れません。中には濃いファンになってくれる人もいます。
私が行ってるのはあくまで“平均的に見て”の話です。これをそのまま鵜吞みにせず、あくまで参考程度に運用してみてください。
1つ確実に言えることは、この“濃いファン”と”薄いファン”の両者がいる事実は絶対です。
いつもRTしてくれるユーザーとかは間違いなく濃いファンです。
その濃いファンがどれくらいいるかによって売り方を変える。
意識して運用してみましょう。自分のアカウントにあった”正解”を見つけられれば勝ちです。
一般アカウントでエ口を売る
ちなみにちょっと関係ない話ですが、この垢はなかなか面白いです。
→2ちゃんねる迷言集サブ
このアカウントはバズりツイートをした後にリプにエ口い案件を売っています。
このように一般人をうまく巻き込む手法もあるので、参考にしてみるといいでしょう。
アダルトアフィリエイトでも一般人を巻き込んでしまえば一般アフィリエイトと化して認知が激増します。