本編では語れなかった部分

申請の関係で本編には載せられなかった部分をここで語らせて頂きます。
メアドの作り方
普通ならアカウントをgmailなどで作成すると思いますが、捨てアドぽいぽいを使うと便利です。
→ 捨てアドぽいぽい
アポロについて
アカウント申請すると担当者からランダムURLが入稿されると思います。
それでもいいんですが、案件によってLPの質が異なります。
(LPというのはリンクをタップしたときに出てくるセールス画面のことです)
このLPによっても成約率が変わります。LPはアポロの方で作られているためこちらでは変えられません。
できることと言ったら「成約率の高い案件を探すこと」です。
なのでランダムURLでダウンロードしてもらえたらどんな案件がダウンロードしてもらえたのかチェックしましょう。
その案件はダウンロードしてもらいやすいということになるので、固定URLを取得してその案件のみをTwitterに貼っておくこともできます。
権威性について
人は権威性(優れているとみなされる指標)のあるアカウントを信頼します。
つまり、フォロワーが多いアカウントをフォローしたくなりがちです。
Twitterというのは顔も見えないし言葉も聞こえません。よってTwitterで権威性を示すには”フォローフォロワー比率”が重要です。
フォローしてフォロワーを伸ばしていると、どうしてもフォロー数の方が多くなります。
なので、一定数フォローしたらリムる(フォローを外す)ことでフォローフォロワー比率を調整します。
ある程度フォロワーが付いたら、フォロー返しをしていないユーザーをリムっていきましょう。
フォロワーが100人になったタイミングでリムってもいいし、フォロワーを1000人まで付けてからリムってもいいです。
フォロー同様で、リムり過ぎは注意です。10~15人ずつリムっていって1日50人まで。
できればフォロー時期とリムる時期は分けた方がいいでしょう。
BANの種類と解除方法
BANにはいわゆるバン(凍結)とシャドウバンの2つが存在します。
・凍結対策
もしアカウントが凍結されたら異議申し立てをしてください。
「スパムやbot等ではないこと」
「ユーザーをTwitter内で回していること」
「攻撃的なツイートをしていないこと」
の3つを書いて申し立てると解除してくれることがあります。
申し立てたら確認メールが来るので、返信しておいてください。
・シャドウバンについて
Twitterは凍結のほかにシャドウバンというものが存在します。
シャドウバンの調べ方⇩
Shadow Ban Checker にアクセスして、アカウント名(ID)を入力します。
問題ない場合↓
問題ある場合は赤くなります。
・Search Ban(サーチバン)
「ツイート検索結果に表示されなくなる」というペナルティ。
アダルト垢なら気にしなくていいです。
・Suggestion Ban(サジェストバン)
「検索順位が下げられる」というペナルティ。
アダルト垢なら気にしなくていいです。
・Ghost Ban(ゴーストバン)
「自分のリプが第三者から見えなくなる」というペナルティ。
リプに案件を貼る場合は痛いBANなので、解除を待つ必要があります。
・Reply Deboosting
リプが「さらに返信を表示する」の中に隠されている状態です。
ゴーストバンほどじゃないですが解除を待った方がいいでしょう。
・シャドウバン対策と解除方法
基本的に対策の仕方は凍結対策と同じです。
シャドウバンを解除する方法は2~1週間待つことです。(場合によってはもっと)
待てないようなら運営に問い合わせてみるとか別のアカウントを運用しましょう。